藤沢麗央

豊満爆乳美女でお馴染みの藤沢麗央がお潮をブチまけ大暴れ！エステティシャンなのに不摂生で太ってしまった麗央は先輩に薦められた痩身クリームを購入する。早速届いたクリームを塗って仕事へと出掛けるが、徐々に自分の肉体が火照っていくのを感じる気分はムラムラ汗で濡れ濡れの麗央を見て興奮した客が触れてみると…遂に爆乳を押し当てながら客を襲い感度が爆上がりしたアソコから大量の潮を漏らして絶頂を貪る！

人事異動で地方の営業所に赴任する事になった僕。急な話だったので赴任先の近くに住む親戚の家に一時的に住まわせてもらう事になり、そこで小さい頃よく遊んだ従姉の麗央と久しぶりに再会する。離婚して実家に戻ってきた麗央は魅力的なむっちりボディをした大人の女性になっていた。その晩、夜寝付けずにいる僕のもとへ麗央がやってきて…この日を境に僕は驚くべき性癖を露わにした彼女の性欲処理の道具にされるのだった！

就職で上京して数年後、帰省した僕はいきなり豊満な女性に声をかけられて…。誰かと思えば、なんと幼馴染の藤沢麗央だった！昔は痩せっぽちのガリガリだったのに、今ではムッチムチのグラマラスボディ。再会を祝して彼女の家で飲んでると、どうやら旦那とご無沙汰で欲求不満らしく…。一度だけとはいえ罪悪感を持つ僕に、火が点いた麗央はそんな事お構いなし。欲望全開で僕のチンポにずっとむしゃぶりついて…。

「高級ソープに行くまで、お互い1カ月間お金と精子を溜めようぜ。」友達と約束した日から始まった、地獄のような禁欲生活。オナニー狂いの僕は、1日1日がとても長く感じた。触れなくても飛び出そうなザーメンを静め続けて、なんとかソープ前日を迎えたのだが…。禁欲明けの僕にはあまりにも刺激的な、寮母さんの爆乳と爆尻を目撃してしまう。極限状態の僕は、理性が吹き飛び無意識にも寮母さんを生でハメまくってしまい…。