JKとエロコンビニ店長 小生意気蓮っ葉JK・栞~啜り画策ハメ千切り◆~

<STORY>小生意気JKの栞ちゃんは小生意気です真面目っ娘JKの結衣ちゃんは真面目そうです。二人は仲の良い従姉妹同士です。身寄りのいない栞ちゃんは結衣ちゃんのお家でお世話になり、ついでに、結衣ちゃんのお母さんの弟である伯父さんが雇われ店長をしているコンビニで結衣ちゃんともどもバイトしております。そんなバイト先で起こったショッキングな出来事に、栞ちゃんはむっかーな状態でありました「おっさんさぁ、何見てんだっつーの」荷捌きしながらちらちらと結衣ちゃんのスカートに視線をぶつける伯父・芳裕にずずいと生意気文句の栞ちゃん。自分に対してだけ生意気JKな栞ちゃんを懲らしめたいと思う芳裕の堪忍袋の緒が切れた瞬間でした。「はっ?あんたがくれたヤツでしょ、耄碌してんなっつの」生意気な見かけとは裏腹に世間知らずな栞ちゃんを騙すのは赤子を持ち上げるより簡単でした「警察行くかしゃぶるか決めろ」真面目に奨学金を目指して自立模索中の栞ちゃんには効果覿面。悔しげに跪き、生意気な口に、哮り狂った肉棒をぶち込む芳裕は生意気JK且つ姪っ子を嗜辱する快感に陶酔しておりました。

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黒の教室 「潮ミルクJK搾り~馴染み蔑む授業散姦◆」

偽りの仮面に嫌悪する和葉。偽りの仮面を直すからと奈々子。教師としてはそれなりの評価を得る大輔は、まひるを堕とした次の狙いを和葉に定めていた。初っぱなで処女貫通の和葉を本格的に追い込む為に、コンプレックスであった巨乳を責め立て、ひたすらに隠していたヒミツを得ると、さらに輪をかけて追い込んでいくのであった。一方、そんな大輔の行為を除いてしまった奈々子。優しかった、憧れていたお兄ちゃんの本性をまざまざと見せつけられる現実に抗うために、自ら大輔に確認するために赴くのであった。しかし、かすかな期待は無残に霧散すると、信じられなかった行為を自ら受けるハメになるのであった……。

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真・秘湯めぐり 若女将の慇懃~躊躇い捲る前身頃◆

あの日から全てが変わってしまった……嫌がる私を、何度も何度も執拗に突きまくるあの人のオトコ……嫌いだし、哀しいし、彼に知られたらと思うと恐ろしくなる……でも、そんなことはお構いなしに、あの人はどこでも求め続けてくる。彼のことを思うたびに、あの人のオトコがかき消すように私の中を暴れ回る。いつしか私のカラダは、そんな荒々しささえも愛しく思い始めてしまっている……強引に刻みつけられたあの人の形が、私の形になり始めたとき、それを知った……恋い焦がれた自分をあざ笑うかのような現実……隠された醜悪な事実……同時に、私が私でいられるのは……あの人の腕に抱かれたときなのだと分かってしまった……。

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JKとエロコンビニ店長 ハメ拗ねJK・栞~扱いてしゃぶるレジの下

小生意気JKの栞ちゃんは小生意気でした……。しかし、伯父さんである芳裕にまんまと嵌められハメられた栞ちゃんは、結衣ちゃんに相談することも出来ず逃げ出すことも出来ずに今日もバイト中……「ったく、好き勝手やるとかっ、ふざけんなっつーのぉ」悔しげにバックヤードで品出しをしながら小気味よいリズムで打ち付けるおじさンポをその肢体で慰めておりました。しかし、勢い余った栞ちゃんは大きな物音を立ててしまい、一人レジ当番の結衣ちゃんはそんな物音に敏感に反応してバックヤードへと向かってくるのでした。「結衣にバレちゃうッ」恐怖に慄く栞ちゃん。颯爽とスカートを下ろし何事もなかったかのように振る舞う芳裕にいざというときには頼りになる人………などと思うことは微塵もありませんでした……。

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JKとエロコンビニ店長 言いなり卑潤JK・結衣~桃尻参発、破瓜弐秒◆~

真面目っ娘なJK・結衣ちゃん。今日も元気にコンビニバイトと思いきや、憂いな顔してトイレ掃除中です。その視線はレジ打ちのお友達・栞ちゃん。偶然にもカメラに写る栞ちゃんとおじさんのイケない行為を目の当たりにした結衣ちゃんは、真相を質そうとするものの勇気がでず。無理やりなのか合意の上なのか真意が計れませんでした。そんな中、栞ちゃんは、奨学金試験のため、数日留守にすることに。結衣ちゃんは、必至におじさんとの関係を隠そうとする栞ちゃんに、無理やりされているのを確信。栞ちゃんが居ない間におじさんに注意してやめてもらおうと決心したのですッ!「お、おじさんは、鬼畜です変態ですデブですッ」緊張から捲し立てる結衣ちゃんに驚くおじさん・芳裕は、いつもと違う迫力に圧倒されています。しかもその理由「しーちゃんに酷いことしないでくださいッ、警察に訴えますッ」証拠も用意していた結衣ちゃんに追い込まれる芳裕。あわよくば言いくるめてうまいこと、とは行きそうもなく、そんな結衣ちゃんに強引に迫っていくのでした……。「や、やめてくださぃっ、おじ、お父さんッ」何故こんな呼び方をしているのかは分かりませんが、おじさんは結衣ちゃんを躾けることの興奮にがちがちにそそり立ち躾け棒を無慈悲に穢れの無い肢体に打ち込んでいくのでした……。

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JKとエロコンビニ店長 エロ可愛JK・栞&結衣~イケないぶら下がり◆~

真面目っ娘なJK・結衣ちゃん
ようやく目標の真面姪っ子・結衣ちゃんを篭絡したおじさん棒に、白濁塗れにハメられまくりの連続でした……
イヤイヤしても、逃がしてくれず、揚げ句の果てにはお漏らし絶頂の粗相の悪さを晒され拗ねまくりの怒りまくりにさすがのおじさん棒も反省するのでした。お風呂で汚れた体を洗いながらさらについでにハメてしまうおじさん棒に、結衣ちゃんは諦め、
「もぅ、一生結衣はおじさんの慰みモノなんですね……」
そんな結衣ちゃんの重くのしかかる諦めセリフに、し、虐げるつもりはないよ。などと日和ってしまうおじさん棒でした
さて、そんなこととは露知らず、小生意気蓮っ葉JKの栞ちゃん。結衣ちゃんの応援もあって、試験の出来は上々。ようやく解放された安堵感から、何を思ったか、おじさんの家へと訪ねていくのでした……

男寡婦の汚い部屋を眺め回し、男一人じゃこんなんだしね……と、契約結婚を申し出る事はないものの、ちょっとは世話してやろうとかと考えたところに聞こえてくるのはシャワーの音。男一人のはずの部屋で、目の前におじさんがいるのにシャワーとは?シャワー室を確認しようとするも、早く帰れよと壁ドンばりのおじさんに
「もしかして女でもいるとか~」
小生意気蓮っ葉JKの栞ちゃんは、冷やかし程度に何の気なしに、その扉を開いてしまうのでした……

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