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いわゆるパパ活みたいな事をやっている女の子です。
制服ごしでもわかる大きなおっぱい。しかもお椀型の最高形。
外で待ち合わせ。「じゃぁいく？」いやいや早いって。もうちょっとなんかあるでしょ。
結構なお金は振込済みで。マスクありきなら撮影OKということでした。
歩いてる時とかもやっぱりおっぱいがすごいですね。
もうおじさんギンギンです。ギンギラギンです。

おうちに招いて早速撮影していきます。いっぱい撮らしてと言うと渋々「いいよ。」と言ってくれました。
スマホをいじりながら。絶対嫌なんだろうなw
彼氏とかいるのと聞いても無視。
え、無視なのぉ！？

濃厚なキスをぶちかまします。眠いのかトロンした顔で無反応です。
おっぱいを見たい欲がもう抑えきれなったので、たわわを露わに。
乳首をこりこりぺろぺろ。「んッ…//」少しづつではあるけど感じてきたようです。
それにしてもめちゃくちゃ良いおっぱいですね。
思っていた通り神ぱいです。
パンティの方は濡れてきており、越しにクリを触るとビクつく身体。
さらに気持ち良くしてあげるため、パンティを脱がせ、
綺麗なピンクマ●コも露わにしていきます。学生の青臭い匂いがします。ギンギンです。

舌を這わせるだけだちゅぷちゅぷと音を立てるほどの濡れ具合。
手マンするとマン汁が溢れ出てきました。感度がいいのは明らかですね。
「おじさん…ちんちん…大きいね…。」
大きいだけでしょ的な感じで見下してきました。誠に遺憾ですw
そして自分のテクニックを見せつけるようなマウントフェラ。
まぁ確かに上手で暴発しそうにはなりましたが。
挿入したくなったので聞いてみると。
「大きいから入んない。」とフェラを続行。
え、話が違うじゃない。そんなフェラで十分でしょ的な。
じゅぽじゅぽ音立ててあげるからもう十分でしょ的な。
イキそうになるのを察して「我慢しなくていいよ。」
「早く出して。」とさらにエロマウントをとってきました。
その後は乳首舐め手コキに発展。なかなか挿入させてくれません。
唾液がだらだらについてぐちゃぐちゃになったギンギンチンポを
非常にやらしい手つきでしごいてくれます。舌使いも100点。
お次は69。まだ挿入させてくれません。めちゃくちゃ焦らされます。
おじさんが一回発射したらもう終わりだと舐め腐ってるみたいです。

「ゴムしないの？」生で挿入はさすがにNG。可愛い顔して強めの口調。
ずぷぷぷとやっとのことで挿入できました。締まりの良いマ●コ。
スキマ一切ゼロ。「おじさんのおっきいねやっぱり…はぁ…ああぁ…//」
じんわりではありますが、RIKOちゃんも気持ち良くなり出してます。
漏れる吐息、揺れる巨乳。ピンとなる足先。
覆いかぶさって膣奥子宮口をトントンするスローピストン。
「あぁああん…はぁ…あああん…！」と徐々に大きくなる喘ぎ声。
苦しくなっちゃう…と自らマスクを少しだけずらしました。
エロが得意で、セックスに自信があったからおじさんチ●ポに負けるのが悔しかったんだねw
だから気持ち良くなるたびにマウント取り返してきたり、やる気ないふりしてたんだね。
そんな悪い子にはお仕置きです。可愛くて巨乳だからって許しません。
バックで入れる時にコンドームを破棄。さっそく愛の教育開始でございます。
ずぷぅぅぅぅ膣奥まで一気に生で挿入。じゅぷぷぷぷrrrと入る溢れ出すマン汁。

「んんああああああああ！！！！！」
「ああああん！！はぁあああああ！！！」

ぱんッ！ぱんッ！ぱんッ！ぱんッ！高速ピスで即イキするRIKOちゃん。
「え、ゴムしてないじゃん…？」と気付かれましたが勢いのままにピストン続行。
「やばい…イッく…あぁああん！！！」生ち●ぽはさすがに初めてだったみたい。
「ひゃぁぁぁ…//気持ちイイ…//」とさっきまでの余裕はもう無し。
寝バックの時が一番イキまくってたかな。
確かに膣内はぐちゃぐちゃでお腹に届くくらい奥にささってた記憶あります。

ここまで理解（わか）らせたけど、一応中に出すぞぉと言ってみました。紳士ですから。

「…はぁ…ああ…ああん…んん……」

否定はしませんでした。
特濃ザーメンをどっぴゅどぴゅに出してやりました。
そしてどぷどぷ溢れている精子をかき集め蓋をするようにさらに孕ませ挿入。マ●コの中はぐっちゃぐちゃです。

ちょっと頑張りすぎて疲れたので、汗を舐めさせつつ手コキをしてもらいました。
手コキだけで淋しそうにしてたのでクリトリスをいじってやりました。
目がトロンと堕ちており「だめ…敏感になってる…気持ちい…」完全勝利間近。
お次は騎乗位でグラインドさせます。神おっぱいがたゆんたゆんに揺れる光景は最高でした。
そういえばこちらの命令をすんなり受け入れてますねw
もう完全におじさんのオナホです。後は舐めた態度ができないようにイカせて、イカせて、イカせまくるだけ。
下から思いっきり突くと、

ぶしゃぁぁぁぁぁ！！ぶしゃぁぁ！！ぶしゃぁぁ！！！！

大量潮吹きwまさに潮対応ww
もう気持ち良すぎて何がなんだかっていうRIKOちゃんですが、再び

ぶしゃぁぁぁぁぁ！！ぶしゃぁぁ！！ぶしゃぁぁ！！！！

マ●コと理性のぱっきんが壊れてしまったようですw再び潮吹き。
最後の仕上げセックスは立バックから。俯瞰で見るとおっぱいの破壊力えぐいですね。
ざまぁ。と言いそうになるのをぐっとこらえて二度目の中出し。
ベッドや床をぐしゃぐちゃにしやがったので、今度身体で払わせようと思います。分割払いで。

結局なんですけど、おじさんチ●ポにメスガキが勝とうとしても無駄なんです。わかったかな？RIKOちゃん。

いわゆるパパ活みたいな事をやっている女の子です。
思わず口に出てしまいましたが当たりです。ジャンボ宝くじ級です。
茶髪が似合う、ハーフっぽい綺麗な顔立ちがマスク越しでもわかりますね。
トリン●ルの超可愛いバージョン（和風）みたいな感じです。
彼氏はいないみたいです。

ただ基本棒読みです。きもちー。えっちすきー。おじさんすきでーす。そして基本的に笑いも乾いてます。
出会った瞬間可愛い上玉だってのもわかりましたが、おじさんをナメきってるのも瞬時にわかりましたね。
「あんま時間ないから。とりあえずエッチしましょう。」時間ないアピールでぐっさり釘差しw

部屋に移動し、変態撮影していきます。
「おじさんのちんぽおっきいねー」
「そこきもちーですー」
行為自体はやってくれますが、校長先生の話を聞いている時くらいのテンションで楽しくなさそう。
場を和ませようと「プライベートで会いたいなぁ」なんて言ってみるも笑ってながされるだけ。
「ギンギンだね。すごいねー」
あわよくばそのまま萎えてふにゃっちまえ的な無気力無関心。
まぁその程度じゃ全然ギンギンなんですけどね。自分のルックスの良さを恨みなさいw
いい形のおっぱい。乳首をぺろぺろ、クリをクチュクチュ。
ん？くちゅくちゅ？ちょっと濡れてますね。少し激しくしてみます。
「んー…んー…あぁ…はぁ…」虚空を見上げての棒読み喘ぎ。
おじさんそろそろ我慢の限界くるよ。

手を汚したくないからだろうけど、脚コキしてくれました。
「脚でするの好きー。いつもこうだよー。」
確かに気持ち良い。足裏で挟んでぐりぐりしたり、指先を上手に使ったり。
本当に得意なのかもしれない。
「脚だけでイっちゃう人もいるよー。」
「おじさんも我慢しないでイっていいからねー。」
確かにおじさんのち〇ぽはギンギンだけど、まだ大丈夫。
お次は手でシゴいてくれます。
「おじさんもうイキそー？」「早くイっていいよー？」手コキも上手っ…！
「出したら気持ちいんだからさー、手でシても挿れても一緒じゃん。」
明らかに挿入を嫌がり、早く射精をさせようとしております。
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ…フェラもいきなりハイスピード。
気持ち良すぎて出そうというとちょっと嬉しそうに「出していいよー」と
相変わらず棒読みですがさらに激しく、イヤらしくなっていきます。
じゅぽっ！ぐぽっ！じゅぽっ！じゅぽっ！
「出そうなの？」「なんで出さないの？」我慢してしまったがために不機嫌。「えっちするの？」とまで言ってきました。
もう「ん-」としか言わなくなってしまいました。
マ●コも完全に乾ききってます。挿入するために手マン。もちろんほぼ無反応です。
ただ、すぐに濡れてじゅぷじゅぷになってきました。感じやすいんですねw

さすがに挿入するとさっきよりは感じているようです。
「んーー気持ちいーーー（棒読み）」
顔はめちゃくちゃ可愛いんだけどなぁ。
ピストン中もおじさんち●ぽを完全にないがしろにしてスマホを見ております。
思わず見るんだと言ってしまいましたw
「あぁなんか急用みたいでー。早くいかなきゃかも。」
この期に及んでまだそんなこと言ってます。
ぷっつんです。こっちは結構なお金払ってるんですよ。
お待たせしました。理解（わか）らせたいと思います。

ずっぷぅぅぅぅぅ！！！！
すぱんッ！すぱんッ！すぱんッ！すぱんッ！

生チンを挿入。

「え…何ぃ…？///きもちいぃぃぃ//んああああああ！！！」
「ヤバ…イク…///イク…気持ち…あぁぁあん…イクゥゥアアアン！！//」

秒でイってしまいました。ゴム着の時の棒読み反応が’2’だとしたら、生チン挿入後はざっと計算しても’1948533’位の反応になりました。

「またイク…//すぐイッちゃぅぅ…もうイッたから…イったからぁぁぁぁ！！！！あああイク…イク…ああああん！！！////」ビクビクビクッ！！！！

激しいイキ具合。それでもピストンはやめません。
さっきまでの反応は、さすがにおじさんも助走をつけて子宮口をチン先でトントンするレベル。
だからピストンは絶対にやめません（2度目）

「もういいでしょ…//もう許して…おかしくなっちゃう…あつい…///ちょっとだめぇぇあああああああん！！！！！///」

許すわけにはいかないので中に出してやりました。
ごめんなさい許してとか言ってますがもう遅いです。
溢れこぼれるザーメンをかき集め、再びチ●コと一緒に挿入。
乳首をピンと勃起さえながら、膣奥の快感を感じてしまっております。
相当気持ち良かったようでイグイグゥ言ってますねw

さらに締まりを良くするため腹ドスピストン。
これがまた気持ち良かったようで。ドMじゃんw
もうここまでくれば完全勝利です。理解（わか）らせました。
「イっちゃうから動かないでぇ//」と言われたので思いっきり動きます。
濃厚なじゅるじゅるディープキス、もちろん受け入れます。
脱マスク命令、もちろん受け入れます。
舐めくさってたおじさんにめちゃくちゃにイかされまくる気分はいかがですかw

「イグゥ…！…イ…」
このままだと快感で気絶してしまいそうだったので、反応を楽しめなくなるのはちょっとと思い2発目の種付け中出し。
膣奥に熱くて濃い精子を思いッっきりどびゅるるるると。気持ち良すぎて逆に気絶しそうになりましたw
あースッキリした。それでもまだ終わらないけど。

最後のセックスは完全服従（オナホ）状態。
YURIちゃんはもうおじさんチ●ポのことで頭一杯。
それをいいことにたくさん変態プレイをさせてもらいました。

結局、おじさんなんか適当に相手してお金だけもらえればいいとか無理なんです。
YURIちゃん、これに懲りたら次はプライベートで自分から会いに来るんだよ。

いわゆるパパ活をやっている子です。
非常に可愛らしくて、おじさんはたまんないですこういう子が。
別に聞いてもいないのに彼氏はイケメンだとアピールしてきたのは鼻につきました。

運動部じゃないのにしなやかでいい身体。マスクごしでもわかる可愛い顔。
ただ、基本的に半笑いでおじさんの要求をいなしにしいなしてきます。

嫌がってはいるものの、パパ活自体は慣れっこのようです。
多少身体を触られても、エッチな部分を撮影してもあんまり反応がありません。
というかほぼ無反応です。
終いにはスマホをいじりはじめました。冷やし中華と同じくらいしれっとです。
ま、勝手に触るし、勝手に撮るしいいんですけどね。

お尻をべろっべろに舐めたり、マンコをいじいじしたり。もちろん無反応。
しっかし、いい身体してます。夢中で触っていると「めっちゃ触るじゃん…」とめちゃくちゃキモがられました。
こんだけ愛情をもって気持ち良くしてあげようとしているのに。
乳首だってびんびんだったじゃねぇか。だんだんイライラとムラムラが募ってきます。
お金だけ貰って、とりあえずこの場をしのいで、この後さっさとイケメン彼氏といちゃこらしようっていう魂胆が見え見えです。

マスクはまだとってもらえませんでしたが、お口でしてもらいました。
まじで早く帰りたさそうなやる気なしフェラと手コキ。
ただテクニックは抜群。一発抜いてあげれば満足するでしょとばかりに、情緒もなにもないですがいきなり喉奥でフェラ。大体はこのフェラでイって終わるそうですが、ナメてもらっちゃ困ります。いや、舐めるのはいいんですが。
立て続けにパンティごしの半素股手コキ。
J●の柔らかい手とマン肉、不覚にもイキそうになりましたが我慢しました。

挿入前にクンニで準備。そこらへんの男子学生とは一線を画すテクニックで、綺麗なパイパンマンコをじゅぶじゅぶに舐め舐め。
おや…可愛い喘ぎ声が聞こえますよ？気持ちいいんですね？
手マンの最中にスマホをいじいじ。照れ隠しなのが見え見えです。
こんなおじさんで感じてしまっている自分から逃げるようにスマホをいじってます。思春期ですね。

挿入前、ゴムがちゃんと奥までついてるかを入念に確認するという最後の抵抗。
少しでもおじさんと触れる面積を減らそうとしてきます。
ゴム着ではありますがずっぷり挿入してあげました。乳首は相変わらずビンビンです。

めちゃくちゃ締まりのいい膣内。気持ち良くなってきているのは見え見えです。
しかし反応があきらかに薄い。手抜いてますね。
まじで許せなくなってきましたので、そろそろ理解らせたいと思います。
大きなぷりぷりのケツを拝みながらのバックの最中に、ゴムをぽいっ。
生でずっぷりマン奥までハメこみ、ベッドを破壊せんとばかりの高速激ピストンをかましました。

「んあっ//ああん…！」

先ほどとは明らかに違うピンク色のかすれた喘ぎ声。
スパンキングも入れつつ思いッきり突き続けます。

「あああああああん！！//」

イク寸前まで一気に気持ち良くなってしまうひなたちゃん。
体位を変える際にコンドームがないことに気づきましたw
まぁもう関係ないんで続行です。

「あぁあだめだよおじさん…コンドームつけなきゃ…///」

ビクっビクっ…//

「本当にだめだからぁぁぁ…//そんなオマンコの奥…だめぇぇぇ…イッちゃう…///」

騎乗位で自ら腰を振り、さっきまであんなに嫌がってたおじさんの生チンポでイキ狂ってます。爽快すぎて草w
その後も容赦ないお仕置きピストン。
桃尻をスパンキングする度にきゅんと膣が締まります。

「気持ち良すぎるからやめて…お願い…おじさん…//」

教育的ザーメン膣奥注入を一発。
震える手でマンコからどくどく溢れてくる精子をぬぐいます。
快感と彼氏への背徳感の間、ぐっちゃぐちゃな感情で涙目。
これはもうすぐ調教が完了します。間髪入れずに2回戦突入。
完全に脱衣させて下から思いっきり突きあげます。

最初はこっちから突き上げていましたが、ひなたちゃんの方もそれに合わせるように自分で腰を跳ね上げてます。騎乗位が大好きなようですね。
おじさんのちんぽを入れたいか？の問には「入れたい…//入れてください…//」と照れながらも即答。
素直になってくれたので更にピストンしてあげます。
そして2度目のザーメン注入。

しかしまだまだ終わりません、終われません。
今度は逆に、おじさんちんぽの虜になってしまったひなたちゃんが、おじさんに教育をしてくれます。
これが日本のパパ活女子●生のテクだといわんわばかり、唾液だらだらな乳首舐め、べろべろ玉舐め。
「おじさん気持ちいの…？//」
とじゅっぽじゅっぽ音を立てながらのセルフイラマ。
すぐにびんびんになってしまったので、今度はお互いWINWINWINなセックスを開始。
大好きなおじさんちんぽで気絶寸前までイキまくり。
最後はお口に大量に出してあげました。

おじさんは理解ってくれてとても嬉しかったよ。
でも今度は最初から素直になろうね。ひなたちゃん？w

パパ活をやっている巨乳ちゃんです。
フレンドリーな子だったので第一声から当たりだなと確信しました。
制服から溢れそうな胸。スラっと伸びた脚。綺麗な肌。

そんなん当たりの子じゃん。お仕置きする必要ないやんとツッコんだ皆さん。違うんです。
めーちゃくちゃ釘をさしてくる子でした。
時間も60分だし、マスクも絶対取りそうにないし、融通はまったく利かなそうです。
それなりに払ってるんだからいいじゃないですか。少しくらい。
変に大人ぶって、パパ活を仕事ととらえてますね完全に。微量のいらだちです。

「普通のエッチが好きだなぁ」と、変態プレイは嫌という釘をしっかりとさされたところで自宅へ移動。
さ、まずはおっぱいを触ろうかなと。
「生理前だから…張ってるから優しくしてくださいね。」と意味不な釘さし。
綺麗な脚も20秒しか触らせてくれません。
おじさんの変態性を過敏に感じ取り、徐々に暗雲が立ち込みます。
めげずに身体を視姦、おっぱいまでなんとかたどり着きました。
シャツのボタンを開けるとふんわり巨乳が。でも、10回しか触らせてくれません。
がんじがらめです。おじさんの身体は釘だらけです。

ちょっと許せないですね。せっかくのいい身体を全然楽しめません。
手コキとフェラは一応しれくました。
一発抜いたらもうセックスしなくていいから、少し頑張ってます。
ま、一発じゃおさまらないんで無駄な抵抗なんですけどねw

これがこの子の本性です。
基本はフレンドリーだし、愛嬌もあるけど、おじさんのことを少しでも制御でき無さそう思った瞬間に、そっけなくなります。これは絶対に許せません。
挿入中の反応もよくないです。乳首はびんびんになっていたので感じてはいるようですが。
「おじさーん、もう時間ないよー。途中で終わっちゃうよー。いいのー？」とかスマホを見ながら言ってます。ぷっつんです。
バックの最中にコンドームを外してやりました。おじさんの生ちんぽ挿入です。
そして思いっきりピストン。

「あああん///止めて止めて止めて…イッちゃうぅぅ…！」

ビクビクッと巨乳を揺らしながら激イキしてますwざまぁですw

「何ぃこれ…気持ちぃ…！！！ううううああああ…！」
「待って待って…！ストップ…あぁぁイクゥ！！！」

それからは何度も何度もしつこくピストンして、立て続けに絶頂を食らわせます。
休む暇も与えません。
さっきまであれほど嫌がってた変態プレイを浴びせるようにたたみかけです。

「だめだめだめだめまたイクゥ…あっ…イクッ…！！！」

大きくて柔らかくて綺麗なおっぱいを揉みしだきながら、マン奥をさらにエンドレス高速突き。
おじさんの生チンコがもの凄い気持ちいようです。
口では止めてと言っていますが、強い抵抗はありませんし、マンコもびちゃびちゃに濡らしてやがるんですよね。
生理前とかいってたけど構わず中出し。
「最低っ！！」と罵られましたが、間髪入れずに再挿入。

服を脱がせて、大きな胸と美脚を露わに。
さっきより激しめに色々な体位でピストン。
ぶるんぶるんと揺れるおっぱい。
手マンしてやるとマン汁と潮をじゅぶじゅぶ吹いてやがります。

「もう…本当に…気持ち良すぎるんで…やめてください…顔も映さないでください…」

と、イキながら懇願してきたので、マスクも外して思いっきりピストン。
腰がくだける程、ガクブルで気持ち良くなってしまってますw
そしてしっかりと孕んでくれるように二度目の膣内射精。
おじさんチンポの完全勝利です。

3回戦目ともなるともうどうでもよくなってきたみたいで開きなおってましたw
またおっぱいぶるんぶるん揺らしながらのトランスイキまくりセックス。
最後はおっぱいにとどめのザーメンぶっかけです。

完全敗北してしまったほのかちゃん。
もう安易におじさんを掌の上で転がそうとしないようにね。