家出した俺の娘が公衆トイレで神様を募集しているらしい!?

トイレ援交を楽しむダメサラリーマンの才遠は、約15年振りにかかってきた元妻からの電話で、自分の娘が家出したことを知る。娘とも15年近く会ったことはなく、すっかり顔も思い出せなくなっていたのだが、最近トイレで援交をした少女が自分の娘のように思えてならない。「だとしたら俺は、実の娘とセックスしたことになっちまう――」とにかく少女ともう一度会おうとするが、一期一会が基本のトイレ援交。少女との再会は、予想以上に困難を極めて……。果たして少女との再会は叶うのか――?
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溜まってるの、ママが出してやるし♪〜黒ギャルママのドーテー調教レッスン

俺の平穏は、あっという間に姿を消した。遡ること一ヶ月前――。何の前触れもなく、親父が連れてきた再婚相手。それは、俺と同じ学園に通っている、1つ下の後輩だった。名前は有紀奈さん。髪を染めてて肌は焼けててノリが軽くて、いわゆるギャル系な女の子だ。地味で冴えない俺とは、どう考えても相性が悪い女の子だった。だからこそ、新しい生活の中でもなるべく関わらないようにしていたんだが……。ため息をつきたくなるほどのイチャイチャっぷりに加えて、ほとんど毎日聞こえてくる、親父と有紀奈さんが交わる声。俺は、悶々とさせられっぱなしだった。そんな日々を過ごすなか、事件が起きる。風呂場に突撃してきた有紀奈さんに、俺は弄ばれてしまったのだ!「そうだ、いいこと思いついちゃった。家事をやってもらう代わりに、童貞のあんたを調教してあげる♪」義母で、学園の後輩で、そしていわゆるギャルな有紀奈さん。そして、そんな彼女の『遊び』のターゲットにされてしまった俺。いったい、これからどうなってしまうんだ……!?
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