タグ: 三島六三郎

同じ路線、時間帯でいつも電車で一緒になる女の子がいる。私は彼女の頭の先からつま先まで舐めまわすように毎日観察していた。ある日、電車には私とその子だけになった。寝ている彼女を見て、魔が差した。気が付いたら、嫌がる彼女を襲っていた。私は逃げようとするが、彼女はなんと自分の携帯で私の行為を録画していて、私を脅迫した。

周りからは優等生だと思われている私。でも、本当はダメな子なんです…先生からいつも指導を受けています。私のお尻の穴は先生のおち○ぽを飲み込み、精子を挿れて貰う為にぽっかり穴を空けて待っています。アナルがこんなに気持ちいいなんて。この快楽を知ってしまったら戻れなくなってしまう。今日も私は先生に肛則違反だと注意され調教されています。

若者の性を刺激し、少子高齢化を乗り切ることを目的とした肉便器法案が可決された。赤紙が届いた女性は強●的に肉便器奴●へとさせられてしまう。近所に住む幼馴染の結梨とタケシは、今でも家でたまに一緒にご飯を食べるくらい仲が良かった。他愛もないことを話しながらそれぞれの学校に通うのが昔からの日課だった。そんな時間を何より大切に思い結梨に片想いをしていた日常に終わりを告げる。