女ざかり 白く濡れた太股

大学院生の和生は、母親の四十九日が終わり、冬休みを別荘で過ごすことになった。別荘番の佳代(しじみ)に暖かく迎えられた和生。別荘の隣家には、枝里(小野さち子)という未亡人が、娘のリカ(西森エリカ)、家政婦の芳子(初美りん)と共に住んでいた。枝里は、和生の美男子ぶりに心を動かし、和生と近づくことが出来ないかと、密かに佳代に相談する。思案した佳代は和夫にリカが凄い美人なので付き合うように勧めるのだが…。

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