2024-04

悪司と結婚する事になったさっチャン。しかし、結婚式場に乱入してくる桃山組の連中！得意のランチャーで撃退するも、予想以上の強敵が立ちはだかる！！その名も「THE初夜」！羞恥に頬を染めながらも、男の喜ぶシチュエーション「裸エプロン」に扮する彼女。男を知らないその肢体に悪司の手が触れるが…。遂にファン待望のさっチャンストーリーが完全映像化！さっチャンの艶姿をしかと目に焼き付けろ！！

画家志望のキースは貿易商を営む父親の屋敷に呼び戻された。 屋敷に着くと新しいメイド・ナナリーがお出迎え。早速キースは豊満で美しいナナリーへ絵のモデルを打診した。久し振りの再会で父親は『家業を継ぐのだ』と叱責。その夜、父親の部屋で激しい女性のあえぎ声。ナナリーは父親の夜のお世話もしていたのだった。 翌朝キースの部屋に飛び込んで来た別の女性がいた。その娘はキース専用のメイド・レンカであった。レンカはキースの全てのお世話をするメイドなのだ…

父の死によって顕嗣は、5年ぶりに屋敷に呼び戻される。父は、日本屈指の大財閥会社の会長であり、顕嗣はその跡取りであった。遺産など全く興味がなかった顕嗣だが、処分のためしばらく椿屋敷に滞在することになった。しかし、その夜、顕嗣はある遺産を相続することになる…時を同じくして屋敷内で殺●事件が起こった。誰がいったい？何のために…やがて館の夜を恐怖が支配していった…。

ある日、突然琴美が殺された。そのことを顕嗣は自分への挑戦とみなし警察には伏せて犯人捜しを開始した。まず、最初に疑った小夜を奉仕の時間に指名し、事件のことを聞き出すにはちょうど良い場所である調教部屋に呼び出した。部屋の扉を開けた瞬間、小夜は青ざめ抵抗するが抵抗もむなしく鎖に拘束され木馬に乗せられ激しい拷問責めに…果たして事件の真相は明らかになるのか？

ごく普通の男・玄陽とごく普通の女・アナスタシアは、ごく普通に恋に落ち、ごく普通に結婚しました。しかし、普通ではない事がひとつありました。「ん、どうして？こうやって口でしてあげてるのに」 「だって、それは…君が魔力を維持するために必要だからだし…しかも、玄関で帰ってくるなりってないよ…」 「だって、仕方ないじゃない。今日は、たくさん魔法使っちゃったんだから」 そうです。奥様は魔法使いだったのです。

琴美、小夜と次々と椿屋敷の中で起こるメイドたちの謎の死。顕嗣の鋭い洞察力で小夜の殺しと茜を襲ったのが鞠の犯行だということがわかった。どうしても椿屋敷を手に入れたかった鞠は、もう絶対に手に入れられないことを悟り自殺した。しかし、裏で操っている者が他にいた！茜の想いは顕嗣に届くのか？衝撃の最終章の幕が開く！